「目立ちにくい
透明なマウスピース矯正」
分割にも対応(デンタルローン84回分割)
前歯だけの矯正:
5,500円/月~(初回13,120円)
お口全体の矯正:
11,400円/月~(初回17,758円)
インビザライン ブルーダイヤモンドに認定
- 相談「無料」
- 取り外し簡単!
- 可能な限り「非抜歯」で対応
- 主訴
上下前歯の隙間が気になる - どのように治療したのかの具体的な説明
上下の前歯の隙間(開咬)を当院のマウスピース矯正で対応したケースをご紹介いたします。矯正中の見た目と治療期間気にされていたため、目立たなくて治療期間も短い前歯のマウスピース矯正を選択しました。
歯と歯の間にわずかな隙間を作り対応しています。 - 動的治療期間
5か月(1か月に1回の通院) - 治療費
38万円+税 - その治療をすることで起こり得るリスク
決められた通りマウスピースを装着しないと歯が予定通りに動かない可能性がある。
リテーナーを入れていないと後戻りするリスクがあります。矯正治療の一般的なリスクとして、歯根吸収、歯肉退縮、カリエス、歯周病、後戻り等々の可能性があります。
- 主訴
歯のでこぼこが気になる - どのように治療したのかの具体的な説明
前歯の見た目を気にされて来院されました。
当院のマウスピース矯正で歯のでこぼこ(叢生)の改善と隙間を閉じました。
上の歯の両側4番目の抜歯を行い、隙間を作り、歯のでこぼこの改善を行なっています。 - 動的治療期間
12か月(1か月に1回の通院) - 治療費
78万円+税 - その治療をすることで起こり得るリスク
決められた通りマウスピースを装着しないと歯が予定通りに動かない可能性がある。
リテーナーを入れていないと後戻りのリスクがあります。矯正治療の一般的なリスクとして、歯根吸収、歯肉退縮、カリエス、歯周病、後戻り等々の可能性があります。
- 主訴
左上前歯の見た目が気になる - どのように治療したのかの具体的な説明
咬み合わせが逆になっている左上前歯と歯のでこぼこの改善のため、当院のマウスピース矯正で対応したケースをご紹介いたします。
咬み合わせが逆になっている部分を乗り越えさせるのもマウスピース矯正なら短時間で改善可能です。
下の歯の間を全体的に少しだけ削り、歯の叢生(でこぼこ)の改善を行いました。 - 動的治療期間
5か月(1か月に1回の通院) - 治療費
38万円+税 - その治療をすることで起こり得るリスク
決められた通りマウスピースを装着しないと歯が予定通りに動かない可能性がある。
リテーナーを入れていないと後戻りするリスクがあります。矯正治療の一般的なリスクとして、歯根吸収、歯肉退縮、カリエス、歯周病、後戻り等々の可能性があります。
- 主訴
上前歯の間の隙間が気になる - どのように治療したのかの具体的な説明
前歯の隙間(正中離開)を気にされてマウスピース矯正を行ったケースをご紹介いたします。
歯を削ることなく、歯の移動のみで5ヶ月で治療を終えることができました。
可能な限り「目立たない」装置をつけたいというご要望に対して治療期間も見た目を意識した装置を選択できるメリットがあります。 - 動的治療期間
6か月(1か月に1回の通院) - 治療費
38万円+税 - その治療をすることで起こり得るリスク
決められた通りマウスピースを装着しないと歯が予定通りに動かない可能性がある。
リテーナーを入れていないと後戻りするリスクがあります。矯正治療の一般的なリスクとして、歯根吸収、歯肉退縮、カリエス、歯周病、後戻り等々の可能性があります。
- 主訴
前歯のでこぼこが気になる - どのように治療したのかの具体的な説明
前歯の見た目を気にされて来院されました。
当院のマウスピース矯正で歯のでこぼこ(叢生)の改善と隙間を閉じました。
歯と歯の間のわずかな隙間を削り隙間を作りながら歯のでこぼこの改善を行なっています。 - 動的治療期間
6か月(1か月に1回の通院) - 治療費
38万円+税 - その治療をすることで起こり得るリスク
決められた通りマウスピースを装着しないと歯が予定通りに動かない可能性がある。
リテーナーを入れていないとあともどるリスクがあります。矯正治療の一般的なリスクとして、歯根吸収、歯肉退縮、カリエス、歯周病、後戻り等々の可能性があります。
- 主訴
出っ歯が気になる - どのように治療したのかの具体的な説明
前歯の見た目を気にされて来院されました。
当院のマウスピース矯正で前歯の突出感の改善を行いました。
歯と歯の間に隙間を作り、前歯を下げるための隙間を作り、前歯の突出感の改善を行なっています。 - 動的治療期間
8か月(1か月に1回の通院) - 治療費
78万円+税 - その治療をすることで起こり得るリスク
決められた通りマウスピースを装着しないと歯が予定通りに動かない可能性がある。
リテーナーを入れていないと後戻りのリスクがあります。矯正治療の一般的なリスクとして、歯根吸収、歯肉退縮、カリエス、歯周病、後戻り等々の可能性があります。