マウスピースを間違って捨てない
2020年01月19日
こんにちは、歯科医師の嶋崎です。
昨年、私の応援しているザスパクサツ群馬がJ2に昇格しました!
最終節まで目の離せない展開が続き、ヒヤヒヤ、ドキドキの連続でした。
けが人が続出し、チームの勝ちもなかなかつかない中、最終的に昇格を決めることができてほっとしました。
今年度もザスパクサツ群馬を応援していきたいと思います!さて、今回も前回に引き続きマウスピース矯正についてお話をしようと思います。
今、私はゴールの1/3枚目までやってきました。
まだ半分にも達していませんが、ここまで来ると、だいぶ歯並びが変わっています。
上の顎に関して、私はいわゆる八重歯だったのですが、いまは八重歯の面影が消えつつある状態にまでなってきました。
マウスピース1枚目の頃と、現在の歯並びを比較すると、こんなに動くんだと感心してしまいます。
これをみるのが楽しみで今後もマウスピースを忘れずに着用しようと思えます。
また、マウスピース矯正をはじめて私が失敗してしまったことがあります。
それは、飲食店に行った際にマウスピースのケースを持ってくるのを忘れてしまい、紙ナプキンに一時的に包んで置いたことです。
食後、その紙ナプキンを持って帰るのを忘れて帰宅してしまい、マウスピースがないことに気づき慌てて飲食店に戻りました。
飲食店の店員さんもマウスピースは見てないとのことで、食事の席をしばらく探しましたがありませんでした。
しばらくすると厨房の方から店員さんが、紙ナプキンごとゴミと間違って片付けていたことに気づき持ってきていただき、事なきを得ました。
マウスピースを変えて日が浅かったので助かりました。
みなさんも、紙ナプキンやテッシュにくるんでおくと間違って捨ててしまうこともあるので、必ずケースに入れるようにしましょうね。
マウスピース矯正に興味がある方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。